日本ダービーまであと199日

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外す時こそ大当たりへの近道|朝日杯FS  - 2016.12.19

世間の予想を大きく裏切る6番人気、7番人気、12番人気馬が複勝圏に入り、3連単が221,200円となった朝日杯。

こういうのをしっかり復習して、次につなげていきたいと思います。

 

まず、スタートがばらつく展開。3着4番ボンセルヴィーソが抜群のスタート。勝ち馬のサトノアレスは中団の後ろに構えます。2着モンドキャンノはその後ろの位置。

1000m通過が1:00.6っとマイルのG1にしては、遅いです。

4コーナー先頭のボンセルヴィーソが35.2sの脚で粘り、2番手のトラストも35.4sで5着に残っています。

ここ10年、良で行われた朝日杯が9回ありますが全体タイムは1:35.4sで一番遅い時計です。スローなレースになったと言っていいと思います。

奇しくも9Rの1600万下特別元町Sが同じタイムで1:35.4sなのですが、勝ち馬のロイカバードは上り33.5sです。

朝日杯の勝ち馬サトノアレスが34.1s。33s台の上りを使った2歳馬はいませんでした。

 

ここで、朝日杯が阪神開催になってからの元町Sと2歳馬の上り最速の馬の比較を簡単に調べてみました。

16′ モンドキャンノ(2着) 01:35.50 34.0 ハクサンルドルフ(2着) 01:35.40 33.3
15′ リオンディーズ(1着) 01:34.40 33.3 マテンロウボス(1着) 01:34.10 33.4
14’(稍) ダノンプラチナ(1着) 01:35.90 35.4 ローレルブレット(10着) 01:36.20 35.5

タイム全体の差に比べて、上り最速の差が大きいのが今年の特徴と言えそうです。

わかりやすいところを取り出していますが、レベルが高い馬だけ、3,4頭ピックアップして比較しても、やはりど~も、今年は例年に比べてレベルがちょいと低い気がしますね。

今年の元町Sのレベルが高い可能性も排除しきれませんが、去年の元町Sにはその後米子Sを勝つケントオー、落葉Sを勝つラングレー、キャピタルSを勝つぶブラックムーン等々、レベルは低くないようですよ。

そう考えると、やはり、去年はリオンディーズに及ぶような馬はいないと見てよいと思います。

 

去年、朝日杯の結果からリオンディーズにつけた点数が78点です。

今年のサトノアレスには他の馬との力関係も踏まえ73点で様子を見たいと思います。

ブレスジャーニーが75点なので、ブレスジャーニーよりちょい下かなっという心象の部分も大きいです。

 

同じく追いこんだモンドキャンノには71点を。父キンシャサノキセキなので距離はここら辺までかもしれませんが、レーヌミノル70点にも勝ってますし、どうどうの70点台入りです。

 

逃げ粘ったボンセルヴィーソは、これはそんなに価値がないでしょう。前走の京王杯で勝ち馬ジューヌエコール63点とかにしてたと思いますので、これは64点で。

 

ミスエルテは~、得点下げたいところなのですが、牝馬は2度見た方がいいと思ってますので、据え置き76点。

トラストは62点へ2点ダウン、トリリオネアは64点で据え置き、クリアザトラックは62点へ2点ダウン。

レッドアンシェルは前にクリアザトラック、横にアメリカズカップがいて、進路が空きませんでしたね。進路が開いた後の末脚見ても、上位が狙えたという風ではないですが、これは得点据え置き66点のままで。

その下のアメリカズカップがもともと62点だったので、得点見直しはこれくらいで整合性がとれたかな??

 

以上で~す。

この結果を踏まえて、トリリオネアかレッドアンシェルをメンツ次第で狙ってみたいですね。


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