日本ダービーまであと312日

jra jra jra

昨年のきさらぎ賞と比較しサトノアーサーの将来性を探る  - 2017.01.31

日本ダービーまで117日!残り120日を切りました!

各雑誌などでも、今年の皐月賞制覇、日本ダービー制覇の予想が並び、その中で日本ダービー候補1番手に押されているのが、このサトノアーサーかと思います。

かくいう私も、雑誌の予想はまったく見ずに、12月末につけた番付ではサトノアーサーを横綱に置いています。さらに言えば、11月末くらいまではレベルが低いと言われていた牡馬勢において、サトノアーサーは抜けた力を持っていて、三冠もいけないかなぁ~?とさえ思っています。

そんな世代に恵まれた感もあるサトノアーサーですが、きさらぎ賞に前もって、去年のきさらぎ賞の覇者、サトノダイヤモンドと比較しておくことで、今後の可能性を探っておければと思っています。

(現3歳世代にサトノダイヤモンドが生まれていれば三冠できたと思いますので。)

 

まず、サトノダイヤモンドの強さを整理。ダービーは逃していますが、過去5年のダービー馬と比べると、こんな位置にいる馬なんじゃないかなぁっと思います。異論は認めます。

ドゥラメンテサトノダイヤモンドマカヒキ>>キズナディープブリランテ>>>ワンアンドオンリー

 

次にサトノダイヤモンドが征したきさらぎ賞について整理。

勝ちタイム1:46.9はきさらぎ賞のレコード。この日の馬場状態は1600万下の1200mのレースで1:08.9だったり、500万下の2000mのレースで2:00.7だったりと速い部類です。

負かした相手は、現オープンで10着前後のレプランシュ(65点)が2着、昨年の12月に1600万下を勝ちオープン入り果たしたロイカバード(63点)が3着、1600万下で4~7着のノガロ(58点)が3着という相手でした。ちなみに出走頭数は9頭です。

ラップは以下のようなもの。

ラップタイム
ラップ 12.9 – 10.8 – 11.8 – 12.0 – 12.3 – 12.2 – 11.7 – 11.9 – 11.3
ペース 12.9 – 23.7 – 35.5 – 47.5 – 59.8 – 72.0 – 83.7 – 95.6 – 106.9 (35.5-34.9)

レース内容はノガロのスタートよく出ますが、オンザロックス(現1000万下)がすかさずハナを奪っていきます。9番からスタートしたサトノダイヤモンドは先頭まで7,8馬身の6番手。オンザロックスが1000m通過59.8sのややハイペースで引っ張ります。京都の坂を下る頃にはサトノダイヤモンドが先頭から5馬身くらい。1:33ほどで先頭4頭(オンザロックス、ロワアブソリュー、ノガロサトノダイヤモンド)が横一線に並びます。この時点でゴールまで残り14sほど。こっからあっという間に後続を突き放して、ノガロには全体タイムにして0.9sの差をつけます。スローの上り勝負に強いレプランシュが3馬身後ろの7番手から、ロイカバードが2馬身後ろの6番手からそれぞれ34.3s、34.5sの上りで追いかけますが、サトノダイヤモンド自身は34.2sでフィニッシュ。強調する点としてそれを軽く仕掛けて、右ムチ一発だけでやってのけています。

昨年はこのきさらぎ賞後にサトノダイヤモンドにはマカヒキを超える80点を与えました。

 

予想されるタイム

去年、今年ともの手元のタイムを見比べると、今年の方が時計がかかっている感じですね。それに加えて、メンツに逃げたい馬、もしくは気性が悪くて行っちゃう馬がいない模様。 スローの逃げが一度成功したタガノアシュラの逃げが思い浮かびますが、どちらにしろタイムは速くならなそう。馬場状態によりますが1000m通過が1:01、全体タイムが1:47後半~1:48台ってところではないでしょうか。

 

メンバー構成はダンビュライト(70点)、プラチナヴォイス(64点)、ワンダープチュック(61点)って感じです。

ダンビュライトは馬場がしぶってこそ、この点数で走れるって見方も。。)

 

サトノアーサーの位置取りですが、スタートは悪くないものの、ダッシュが付かない飛びの大きさなので、やはり中団から後方ってことですかね。出走頭数が多少減るとしても、6~8番手を追走して、前の馬とは5、6馬身ってところじゃないでしょうか。ここまでは自分でレース作るタイプではないので、サトノダイヤモンドとの点を比べようもないですね。

3コーナー、4コーナーで期待したいところは、馬なりで自ら外目を上がっていって先団にとりつく事です。4コーナーでもたもたしてて、直線入り口でもまだ6~8番手ってのは出来ればやめてほしいです。

ここからは、さらにその日の馬場状態にだいぶ左右されるんですが、

先団にとりついていた場合には上り3F33.7s~34.0sで馬なりなら82,83点の競馬くらいです。

それ以上だと足元が心配ですが85点以上はつけます。ここまで速い上りは使えないかも。

34.2sくらいだとタイムが遅い分、昨年のサトノダイヤモンドには多少足りないかな。

この場合で現状維持の78点~77点。

34.3s~34.6sくらいでもまぁ、勝てるでしょうけど現状維持かな。

この競馬が出来ればたぶん皐月賞も勝てます。

 

後ろでもたもたした場合はもっと上りが求められます。

33.3s~33.5sくらいは使ってほしいかな??

上りは速いでしょうが、この場合は着差が付かないパターンですね。この上がりで、現状維持の77点ですね。

やっぱり、サトノダイヤモンドを超える条件ってのは相当高いハードルですね。この場合は皐月賞は黄色信号。

最後にすべて馬場状態による事を再度言わせていただきます。

 

ふぅ~、ほぼ、勝つのが決まっているくらいの勢いで予想しましたが、馬場状態、展開など、不安は尽きません・・・馬券は手数絞らないと上手に勝てないでしょうねぇ・・・


トップページヘ


Copyright © FubashinDigital Co. All ritghts reserved.